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>ふじさん
あれは驚異的でした。あまりの減りに涙目です。まるでサノス軍師が要らない子のようでしたww
そして、プッチさんに「調査乙!」とお伝え下さいませ。
私にとってはサムライを使って対戦するときの重要な資料になりますのでウハウハです。
ところで、サムライを使う上で一つ、とても気をつけなくてはならないことがあるので
一応ここに書かせていただきます。
それは、「闘気の暴発」ですwwwww
主に、相手がSJや空中ダッシュした時などにコマンドが反転し、
雷鳴剣が闘気「炎」に化ける事が多いかと思います。
そんな時はあわてず騒がず、アシストをガードさせて超手裏剣で削りにいきましょう。
自信がないならさっさとディレイで交代してしまうのもありです。
炎モードが出てしまったら、手裏剣をガードさせれば勝ち、ぐらいの気持ちで戦いましょう。
しかし、問題は「雷」が出てしまった時です。
はっきりいって、コレは大問題です。致命的です。
「雷」に自信のある人ならいいですが、そんな奇特な方はあんまりいないと思いますので対策を。
一番簡単なのはNJ超手裏剣からディレイしてしまうことです。
しかし、後発の技や2番目のキャラの赤ゲージによっては変えたくないこともしばしばあります。
そんな時の一番の対処法は、“闘気「氷」を上掛けする事”です。
氷モードのサムライはセンチネルより硬く、多段でなければさしたるダメージは受けません。
一応スーパーアーマーも付きますので、迂闊な行動を控えれば大ダメージを受けることは少ないでしょう。
あとは、闘気ゲージが切れるまで粘るか、後発キャラの回復を待ってディレイで交代しましょう。
念のため、エリアルから手裏剣が入らないことは覚えておくといいかと。
この対策はうっかり炎を出したときにも使えますが、
間違って氷を出した場合にはもちろん意味がありませんww
折角なので3枚重ねましょうww
ちなみに氷を見慣れていない人が相手の場合ですと、雷鳴剣の脅威が減った事で
アシストをどんどん出してくることが多いです。
そんなときのために氷牙陣があります。氷牙陣を受けたアシストは画面内に捕縛されますし、
氷牙陣も膨大な隙があるわけではないので、攻めが継続できる事もあります。
アシストにダメージが入る事を嫌って相手の攻撃が緩くなるようなら、
安心して闘気が切れるまで待てるってもんです。
長くなりましたが、とりあえずサムライを使うなら闘気「氷」はある程度動かせるように
しておいたほうがいいって事です。
ちなみに。
私見ですが、氷牙陣はサムライの技の中で最も遠距離への反撃に優れている技だと思ってます。
具体的には、端対端のクールハンティングやプロトンキャノンなど、
ノーマルだと超手裏剣をガードさせるぐらいしかない技に反撃が可能です。
コマンド的に、アドバに化けないのもポイント高いですww
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