1994年の1月、鹿沼の厚生年金なんちゃらで、我らが集まったことがありました。
今はニューサンピア栃木とかいう名前になっているそうですが、閉鎖の危機に。
コロナ禍以降、業績が落ち込んでいるようです。


5月まで営業して撤退だそうです。
ちと残念ですね。
鹿沼市では事業をひきついでくれる所がないか探しているそうです。


お正月にこんなことになるなんて、
なんと恐ろしい。
12月19日 2017年製の iMac を復活させました。
2ヶ月間は泥沼の中でのたうち回っている感がありました。 何度再起動しても 従来の百倍は遅いし、勝手に「異常発生し再起動します」とポップアップ小画面が出て再起動の自動繰り返しで、殆ど使えません。
スマホで検索して解決策を探すも なかなか有効な手立てが見つかりません。 クリーンインストールすればスッキリするのでしょうが、そうすると6年間貯めたファイルが "全てパー" になってしまいます。
機嫌のいい時に 百倍遅い処理でも外部 HD にファイルを少しずつコピーして退避させていくしかありません。 最大の難物は iTunes の音楽データです。 1万曲以上の 95GB ファイルをコピーしようとしたら「104日掛かります」と小画面が出て "ひえー" と絶句しましたが、お任せするしかなく その日はそのままにして就寝しました。
翌朝 恐る恐る見に行くとコピーが完了していました。 これでやっと本格処理できると、ネットから起動し 内臓 HD を消去すると数秒で消去完了です (実際はメモリ消去してなく、メモリのアドレスを消してアクセスできなくしただけです)。
そして改めて最新 OS をネットからインストールすると30分ほどで完了したらしく、ジョギングから戻ってくるとアカウント作成が待っていました。 この2ヶ月ぶりのサクサク感がたまりません。 また さらに6年間は使い倒してやるぞと思いましたね。
どうやら 6年間のゴミが手枷足かせのように絡みついていたらしく、機嫌のいい時に cach ファイル内の不要物を削除したのですが、それ以外のゴミはどこにあるのか見つけられませんでした。 ブラウザーの履歴ゴミは始終捨てていたんですが、それでも取りきれなかったのですね。 今日はここまでです。
昔はMac用もリリースしていたのにね。
私はモーレツにめげています。
昨日ダイハツの新車が納車になり、今日その車の代金を払って帰ってきてニュースを見たら「ダイハツのチョンボで全車種出荷停止」だそうで。
何というタイミング。
ところで、3.5インチのハードディスクは何故かたくさんあるので欲しい人いたら差し上げます。
1Tから2Tの外付け用ですが電源アダプタとUSBコードは無いので箱を開けてドライブを取り出してPCに組み込んでください。


私に高度テクがあれば泥沼もがきはせずに済んだと思います。 結局 DRAM 増量+32GB (で計 40GB)、外部 2T HD を投資しただけでした。 今 外部 HD は Time Machine (バックアップ用) にしています。 おぐさんの所で余っている HD は欲しいのですが近場に住んでないので受取る手立てがありません。 残念。


おぐさん ヘルプ・ミー
11月中旬以降 常用している iMac が不調となり、ずっと回復作業してますが未だ回復に至っておりません。 iPhone ではブラウザーを使えますが、「名前」「PW」とも忘れてしまい、このノートも含めて 画像版2・3号機の上記情報を私のEメール宛に送っていただけませんでしょうか?
このノートだけは20年前のMacで開けるのです。 宜しくお願いします。


絆創膏の代わりにスプレーすることで傷の部分をカバーする商品があります。
足首に傷があったのでスプレーをしました。
約半世紀前に私がリアルなオーディオクラブノートに書いた言葉を想い出しました。
「私が毎日のように使っていたヘアスプレーが、実はアフターシェーブローションであることが今朝発覚した」
さて、足首の傷にスプレーしたその様子がどうも変だ。
スプレーをよく見てみると、傷スプレーではなく撥水スプレーだった。
これから使おうとするものは本当に目的に叶うものかどうか、よく確認すべき・・・というお話




空き家である実家には物置になったままの温室があります。
父がいろいろ雑多なゴミを放り込んで、破れたビニールで雨が入り酷い状態です。
先日から片付けを始めたのですがなかなか進みません。
奥の方のゴミを手で引っ張り出すのが面倒になり、鉄の熊手でガリガリと寄せていたらなんと蛇がいました。
銭形の特徴的な模様、マムシです。手で作業を続けなくて本当に良かった。
写真をとりましたので画像版にのせました。




珍しく阪神が頑張っています。
一度消えたマジックが再点灯したあとは順調に減らしています。
明日から2位の広島との3連戦。
逆説的ですが広島との直接対決の間は負けてもマジックが恐らく消えません。
マジックは2位以下の全チームが自力優勝がなくなった時に点くのですが、広島の自力優勝というのは直接対決も全て勝つ前提で、言わば織り込み済み。
場合によって残り試合の数の関係で3位以下のチームに自力優勝の可能性の芽が出てくるかもしれないので絶対ではありませんが。
逆に勝つとマジックが2個減るので楽しみではあります。




もしかすると汚い川に飛び込むことで喜びの大きさを表現?










横浜銀行からメールが来て、口座を制限するからとの事。
場合によっては解約することになるからログインして本人確認するようにという事です。
でも残念ながらログインしようにもアカウントもないし、第一口座もない。
もしかしたら詐欺メールかもね。
私宛にも毎日迷惑メールが届きますが、疑わしいと感じたメールには、クリックせず・電話せず・即削除の “3原則” で対処するようにしています。 それで 困った事はありません。 確認すべき内容だったら、自身で登録したアドレスから HP に入って確認すればいいのです。 届いたメールにあるアドレスを安易にクリックしない事をお勧めします。


アマゾンを騙るメールが届き、「注文を受けたけど注文した覚えがなければ急いでキャンセルしろ」みたいなのが来まして。
これってズルくね?




趣味品を楽しむにも体力が要ります。 日々衰える古希の体を維持しようと、ほぼ毎日 ジョギングに精を出していますが、最近の猛暑続きでは 炎天下と地面からの照り返しの "両面焼き" で逆にへばりそうです。 せめて涼しい朝ジョグにしようと シフトして、最近は4〜6時頃に走ってます。 その時間帯に公園に行くと お爺ちゃんやお婆ちゃんが何人も歩いてます (中には 両手にストックを持つ人も)。 ボランティアお掃除のお爺ちゃんたちもいます。 みんな元気です。
わざとじゃないんだ、信じてくれよ。
春に来た燕は今年も去年の巣をちょいと手直しして再利用し、立派に4羽の雛を育て上げて去っていきました。
この巣は照明器具をうまく利用し、構造的にも強固なのでしょう。もう三年目、去年は2回子育てをした巣です。
しかも今年は子育ての終盤あたりに巣を増築し、あたかも二世帯住宅の様な二階建て住居に改造しています。
続けて次の子作りかなと思っていたらこの巣には何故か戻ってきません。
同じ親燕か別の燕かわかりませんが2メートルくらい離れたところに巣を作り始めました。
立派な現存する2世帯巣を使わず、シャッターの収納部の垂直の鉄板部に泥を付けて建設を始めました。
食いつきのいい岩肌ならいざ知らず、ツルツルの鉄板に左官仕事だけで作った巣が長い営巣期間を持ちこたえるとは到底思えません。
ついた泥を落として作らせないようにしていましたが、何度も諦めずに挑戦します。
とうとう3割方まで進捗したのを見て根負けし、見守ることにしました。
昨日は日曜日で店を閉めていたせいか急ピッチで工事が進み、ほぼ完成形になっていました。
ツバメたちの技術と根性には関心するばかりでした。
そんななか事件が起きたのです。
今朝シャッターを開けたところ、振動がカバーの鉄板に伝わったのでしょうか、巣が落ちて砕けてまったのです。
よくみると泥と藁で作ったカップの上に繊維質のクッションを施してあります。
羽毛も少しありました。
もうすこしクッションを整えたら羽毛を敷き詰め、産卵する予定だったのでしょう。
そこに燕が戻ってきました。口に藁を咥えたまま地面に降り立ち、巣のあったあたりを眺めています。
そのまま固まったように動きません。茫然自失といった有様です。
僕もなんともうしろめたい。
だから言ったじゃないの、垂直の鉄板は無理だって。
前回子育てに使った方でなく増築部分にリフォームをかけています。




巣の材料も、餌となる虫も田んぼなら。
多分孵化した様です。これからは結構大型の昆虫が捕まえやすくなるので、時折大きなトンボを獲ってきて雛に与えようとしますが流石に飲み込めない。
人間で言えば離乳食に1キロのステーキを切り分けもせず口に突っ込むような・・・


しびれ薬って漫画かなにかで見たことがあるような気がして、イメージとしては一時的に体が動かせなくなるようなヤバい薬品と思っていました。
本当にそのような薬があるのだろうかとAIにきいてみたら、
「しびれ薬とは、手足のしびれを改善するために使用される薬のことです。しびれが起こりやすい薬として、シスプラチン、オキサリプラチン、パクリタキセル、ドセタキセル、ビンクリスチン、ビンブラスチン、ボルテゾミブなどが知られています。また、プレガバリンは痛みやしびれ、特にジンジン・ピリピリといったような痛みに対して効果が期待できる薬です。」(Microsoft Bing for LINUX)
なんか違うような・・・