横浜銀行からメールが来て、口座を制限するからとの事。
場合によっては解約することになるからログインして本人確認するようにという事です。
でも残念ながらログインしようにもアカウントもないし、第一口座もない。
もしかしたら詐欺メールかもね。
こんにちは。 その通り フィッシング・メールです。
私宛にも毎日迷惑メールが届きますが、疑わしいと感じたメールには、クリックせず・電話せず・即削除の “3原則” で対処するようにしています。 それで 困った事はありません。 確認すべき内容だったら、自身で登録したアドレスから HP に入って確認すればいいのです。 届いたメールにあるアドレスを安易にクリックしない事をお勧めします。
そのうち、銀行頭取の動画が、おぐ様、口座凍結で是非ご連絡願います。と ご案内が来ますかねぇ。おお-っ、俺も頭取から直接連絡が来たかと喜んで、、。AI発達も恐ろしい時代になりました。卑弥呼邪馬台国が、佐賀県に在ったか?なんて時代の方が 良かったか。うんな事ないか、、。
アマゾンは一応アカウントを持っています。
アマゾンを騙るメールが届き、「注文を受けたけど注文した覚えがなければ急いでキャンセルしろ」みたいなのが来まして。
これってズルくね?
話は全く違うのですが、今日の朝日新聞、声欄に 大川真理子さん名で、不良老人さんの 残した jazz LPレコ-ド1000枚処分したとの投書記事が 出ていました。改めて あっちの世界に逝かれたんだなと思います。
大川真理子さんの終活の1つでしょうか? 私も14年前亡くなった父のウン千枚の LP を処分しました (福島のオーディオ仲間に1枚百円や、ハードオフに1枚十円、都内ディスク・ユニオン買取店に送ったりして)。 遺品は残された家族にとって "ある意味 やっかいもの" なんです。 私のウン千枚の CD やオーディオ製品も、妻にいわせると「あんたが死んだら みんなゴミ」です。 でも自分では処分できません。 それぞれに想い出がありますから。 この辺りの事情は皆さんも同様でしょう。
趣味品を楽しむにも体力が要ります。 日々衰える古希の体を維持しようと、ほぼ毎日 ジョギングに精を出していますが、最近の猛暑続きでは 炎天下と地面からの照り返しの "両面焼き" で逆にへばりそうです。 せめて涼しい朝ジョグにしようと シフトして、最近は4〜6時頃に走ってます。 その時間帯に公園に行くと お爺ちゃんやお婆ちゃんが何人も歩いてます (中には 両手にストックを持つ人も)。 ボランティアお掃除のお爺ちゃんたちもいます。 みんな元気です。