消しゴム練りケシ 2024/09/05 17:19
条件付け記号による数値の記憶について
例
1+2=3 ←この数値を記憶する(仮設定としてAとします)
A+3=6 ←更に数値を記憶する(仮設定としてBとします)
これが可能となれば、
A+B+4=13
A+B+5=14
という連続する式と、異なる数値の追加により発生する差異の確認に使用する事を目的とした要望となります。
あくまでも此方が想像する範囲(貧弱な内容で申し訳ないですが…)として、
<<<←(視覚的に確認し易い記号などを先頭に配置)(直前のイコールから発生した数値を記憶する単語または記号)(更に区分としての括弧で区切られた文字入力領域)
この様な構造では実装が難しいかもしれませんが、此方側が伝えたいとする内容が僅かでも届けられればと思い、説明の一部とさせて頂きました。