ここまでよんだ

■2006年07月28日（金）　コメントが

なんか毎日爆撃にあっているようですな。
ちまちまと消していくのもいい加減面倒になってきたので何か対策をたてたいトコロ。"ｈｔｔｐ"を含む文字列は投稿できないようにスクリプト改造するのが王道かなぁ…。perlって触ったことないけどそれほど難しい変更では無さそうだし。

明日は生まれてはじめてラジオの公開録音ってやつを見に行ってきます。
た・の・し・み・だ。

ちんぶん(2006/07/29 10:55)
いってるソバから食らってるし・・

ちんぶん(2006/07/29 10:56)
過去ログの一件目がことごとく汚染されとるのぅ'A`

NAG(2006/07/31 08:08)
おひさびさ。ご存じに方も多いかと思いますが、仕事が超リーチ状態でこの半年、死にかけてます。一応、生きてます。

かわしま(2006/07/31 21:35)
＞NAGさん　おひさです。先日某氏から話は伺いました、なにやら大変なようで。もし山から下りてこられる時があればぜひともご連絡ください。肉喰いましょうよーーー！

＞ちんさん(2006/07/31 21:37)
なんかねー、困るよね。削除の手間はぶっちゃけたいしたこと無いんだけど。掲示板の時みたいにとりあえずトップのファイル名変えてお茶を濁してみようかなぁ。

■2006年07月24日（月）　終わらない歌を歌おう

世の中には終わるゲームと終わらないゲームがありまして、おれがここ2ヶ月ほど遊んでいるGBA用ソフト「カルチョビット」はズバリ後者。

カルチョビットは、ダービースタリオンやベストプレープロ野球で有名なパリティビット製のサッカーチーム運営シミュレーションです。その特徴としては「Jリーグプロサッカーチームをつくろう（サカつく）」をはじめとする同ジャンルのゲームに比べて抽象化が激しく、またプレイ上でストレスとなる要素（極端なマイナス成長等）を排除した、一言でいえばヌルーく楽しめるサッカーチーム運営SLGである事が挙げられると思います。まあ、そのヌルさのおかげで、飽きっぽいおれが2ヶ月も遊んでいるわけですな。

んで、このカルチョビット。一応日本のサッカー界を模した構成になっておりまして、ゲーム開始当初はマイナーなリーグに所属しているプレイヤーチームが、戦力を増し結果を残していくことで徐々にトップリーグに登りつめるというスタイルになっています。ちなみに現在おれのチームが所属しているのはN1リーグ（現実世界ではJ1にあたる）
毎日ちまちまと練習メニューを組み、試合を重ねることで徐々に我が「西方トイザらス」は、強豪への道を登りつづけているのですが、最近、時々不安が心をよぎることがあるのです。

それは「おれはこのゲームをいつまで続けるのだろうか」という事。

いや別に、もう止めたいという訳ではなくむしろその逆で、ゲーム内時間で８年付き合っている選手達との日々は楽しいことこの上ないのですが。なんというか、この手のゲームは続けようと思えば永遠に続けられるので、止めどころをどこに設定したものかと。
まあ、結局のところ、飽きるまでやればいいという結論になるのでしょうが、今これだけ入れ込んでいるゲームにいつかは飽きる日がくるという考え方は、避けられない事だとはいえ、ちょっと切ない気持ちになるわけですよ。

とはいえ、現在対戦中のN1上位チームは同じ人類だとは思えないほどの強さで、当面は、N1制覇ましてやその先に控える世界クラブチーム選手権優勝などは夢のまた夢だったりしますし、世界の終わりに思いを馳せる事など、単なる杞憂にすぎないのではありますが。

■2006年07月09日（日）　盆と正月が一緒にきた仮面

松戸のG-StyleCafeで食事の後FCB 8thLive。さらに池袋へ移動して肉を喰うという豪華なコンボ。

G-StyleCaeの徹底したガンダムっぷりは愉快だったし、久しぶりの池袋某店は相変わらずのステキな肉っぷりでどちらも楽しかったけれど、やはりなにより印象に残ったのは本日のメインイベントFCB 8thLiveでした。FCBのライブを見るのは今回が初めて、というか癒し系一家から鑑賞のお誘いがあるまで存在すら知らなかったのですが、やあ、素晴らしかったです、ハマった。
グラディウスや任天堂・ナムコGMメドレーといった知名度の高いキャッチーな楽曲の続く１面（第1部）から始まり、コミカルなパフォーマンスがふんだんに散りばめられた２面（パンチアウト最高！）そして愉快な１～２面からガラリと雰囲気を変え、じっくりと「聴かせる」３面。さらにはアンコールまで、楽しかったとしか言いようのない３時間半でした。

しかしアレだ、これだけの演奏を無料で聴かせてもらったと思うといささか申し訳ない感じ。会場費くらい観客が負担するといい、と思いました。というか負担させて欲しい。入場料を徴収することで運営が煩雑になるとか、経理的な問題が発生するというのであれば寄付をつのるという方法でもいいし。

■2006年07月08日（土）　労働の報酬

部屋を掃除したらお札が…なんてぇのはよくある話ですが、今日は一銭も出てきませんでした。まあ、本の山を右から左に移しただけだしなぁ。

しかしその代わり、買ったのを忘れていた本やCDが次々と！！
んでまあ、その最たるもの、ということで下の画像。
ザ・ピロウズの2月に出たアルバム「MY FOOT」２枚買ってました、とほほ。
ということで2枚あっても仕方ないので、もし欲しい！という方がいたらご連絡ください、先着で進呈しますヨ。

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