さとＰ(2009/12/01 23:09) おひさー。最近では湊かなえの『告白』と『少女』を読みました。がっつり小説読んでる方々からは突っ込み所満載かもしれないですが個人的にはかなり好みな作家さんでした。『贖罪』も買ってあるんですがまだ未読。今月中に消化予定です。 かわしま(2009/12/02 14:49) おー、ありがとう。湊かなえ、書店でみかけた時は琴線に触れなかったのでスルーしてたんだけど、いま検索してみたらビックリ。活躍の場（双葉に早川に東京創元社）といい、作風の評判といい、おれは読まなくちゃだわ…。早速、手を出してみます。 MA'R'.n.(2009/12/06 03:08) どもです、実は久々に来ました。 少年漫画では竹本泉（あ、少女漫画か…）長谷川裕一は相変わらず買ってます、大石まさるも買ってます。 最近（？）のお薦めは箱宮ケイの「できそこないの物語」これは良いです。既刊2冊、近々3卷目が出るようです。 少女漫画では小玉ユキ、「坂道のアポロン」は俺も買ってますが3,4巻が未読です（恥ずかしくてどーしても先が読めないw）あと、江平洋巳と岩岡ヒサエは読んでます。 小説はあまり読みませんが何故か山本幸久は読んでます。 ちなみに単行本派なので雑誌では全然チェックしていません。新しいものとの出会いは本屋に行ったときに平積みの表紙でピンと来たものぐらいになってしまいました（しかもかなり率が悪いです　とほほ…） かわしま(2009/12/12 11:08) >MA'R'.n.さん ｱｻﾞｰｯｽ!ご無沙汰しております。っていうか無茶振りで申し訳ないです。 でもね >坂道のアポロン やっぱりなんかこう、MA'R'.n.さんとはマンガの好み的なアレでがっちり握手をできる領域が（笑） そーゆー意味でもおれの読書仲間としては外せない人なわけでして。 回答ありがとう！ NAG(2009/12/12 17:34) 最近てワケでもないけど気に入ってるのは「惑星のさみだれ」「美少女いんぱら」「変ゼミ」「小姓のおしごと」このあたりですかねぇ かわしま(2009/12/14 22:44) >NAGさん ｱｻﾞｰｯｽ!大石まさるは既にもう「ジャンル：大石まさる」って感じですよねー。そーゆー意味では上でMA'R'.n.さんが挙げてた竹本泉と作風こそ違えどご同類…って感じで。 「美少女いんぱら」とか知らねー！と思ってググってみたんですが、なんかこう…。NAGさんって、こーゆー、「型にはまった作風、ただし型が手作り」みたいなの好きだよね。まあおれも大好きですが(笑）